おっぱい
モリマサ公
さわらせてよう
というので
さわらせてやったら泣いた
どっちかっつーとそういうのが感じるほうです。
といったら
にやっと笑う
おー
てめーぶっころすといって
しばらくばしばしぶちながら
もうやめよ
もうやめようよ
という声が
自分じゃないみたいで
すげーかなしい
自由詩
おっぱい
Copyright
モリマサ公
2006-01-11 02:03:46