オッ兎ー #3
六崎杏介

清潔ンドラな花畑of彼岸華-走路ヨリ離陸すオッ兎ーの腕のSui章/g
1000のセカ韻で旋回リ兎ムす 神経症ビズの街−区は暴動ープ秋の新色の処方戦
TAIYOOの手ナーな独唱ールの風は1000℃の胎教・ガーゼの燃焼 灰が降る-兎と
審バル鳴ラズ、綺麗にプレスさレター襟でオッ兎ー 赤目のSui晶体に飛空艦隊の夢
万数の降ル・ムーンの落下Sun部隊のタイプ肢た恋文 オッ兎ー声にして読ムーンライ兎降る
カルテの不在で瞬く星ckの南無パルス群の故人主義的且つ宴ーテ的な散開オペラー座を背に
清潔ンドラな花畑of彼岸華-走路ニ着陸!肢たオッ兎ーのスウィートなSui症照ラス瓦斯燈一輪。



自由詩 オッ兎ー #3 Copyright 六崎杏介 2005-10-09 18:06:58
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