desire for living loving
すぬかんながぐつ。
生きていることの生きていくことの貪欲さを君はおしえてくれた。
真夜中におみずをちゃぷちゃぷのんだね いっかいだけ わたしの てに 身体を もたせかけてくれたね。きみに やれたことは なにもないけどきみがいてねーちゃんはすこしつよくなった。あすへの 選択に おののくまえに じぶんの みらいを信じられるように なった。じぶんの してきたことを悔やむのでは なくあすへの架け橋。としてほこれるようになった。占いさいとばかりでなく青空を希求するようになった。すてきなひとはたくさんいるけどきみはただひとりだけ。この蒼いちきゅうに独りだけなんだ。ちっぽけなことに 悩んでいないで あおぞらのもとでしんこきゅうをしよう。きっときみのすてきさがみえてくるよ。まーぶる
未詩・独白
desire for living loving
Copyright
すぬかんながぐつ。
2005-09-20 02:23:37