ほくとしちせいのころ 。
すぬかんながぐつ。
銀版をおおった北斗七星はちいさくまるくよぞらにひかっていた。この光景を誰かとみたかったろう。おそらくせかいが終わるころはじまる頃あなたとあのとむそーやのように屋根であなたとみたかったそういやはっくるべりいふれんどってうたあったっけ。そんなきのうのよるでした。
自由詩
ほくとしちせいのころ 。
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すぬかんながぐつ。
2005-09-17 01:02:25