眩しい顔
杉原詠二(黒髪)

眩しい顔を
注視した
時が止まらぬままに
声を聞いた

あなたの存在が
愛おしすぎて
私を治してしまう

私は
あなたを
あなたは
誰を

思い続けることの
罪のなさに
涙が出る

そして今日がやってきた

愛は現実である


自由詩 眩しい顔 Copyright 杉原詠二(黒髪) 2026-02-21 17:15:16
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