叶えられる魔法
百(ももと読みます)
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お部屋お掃除は叶えられる魔法だ、楽しいよ。プラスの日へと続く道すじみたいにコロコロ、床中、かけている。
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視覚的なタイマーを六十分間セットして、さらに、も、一度セットした。ふぃーっとお茶を飲んでいる。
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ピーチとアールグレイな香り広がって。おそとのお空の晴れ間を感じられるくらいのきもちに落ちついた。
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しんどいことは宇宙に流そう。昨日の夜空の濃紺を想いだす。星よ、またたけ叫んでも、やっぱりひとりでに輝くことを忘れないひと、だいすきだよ。
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あなたは、ぼくの星だから、落ちこむことがあったとて、あなたの光りを信じてやまないことするね。
◯
砕けるようにまいにちあっても、そばにいるのは、生きてって、といいたいだけの天使たち。だから、あなたは大丈夫だ。ぼくもきっと、晴れてゆける。
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つかれたときは、光りのうちにくるまるようなお散歩しよう。ひとのことはいいぢゃないか。ぼくは、あなたがすきなんだ。
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躁うつあっても、ぁ、大丈夫な日、できてきた。そういえば、現代詩フォーラムのアカウントを継続できておる。ぼくの成長ありました。
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この場所の詩人たち、お茶しながらこたつで、のふんいきある。のんびりしてゆきましょう。みんな、すきなのかと、みかんでも、どうぞ。
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