時と思い出

時間は川に流れ込んで
海に注がれていった
思い出は沖の方の
船が網に集めている

オレンジ色が海面を揺らして
波の音がだんだん寂しくなる
水平線に飲まれていく太陽
思い出を吹き飛ばす風
水をつかむように
溢れ続ける
この瞬間

やがて雨が降る
山の中に時間が巻き戻っていく
山頂にダイヤモンドが輝く頃
思い出にまた会えるんだ




楽曲は下記から聴けます
https://youtu.be/JvGQxbNK7pc?si=kj7KnHv1f2qKBAoc
Lyrics by 海
music&vocals by suno AI


自由詩 時と思い出 Copyright  2025-12-03 16:11:34
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