クレクレ星人の独り言「素人の物書きの立場」19
ジム・プリマス
神の実在を証明する術をもっているかと問われると、否と答えるしかない。
ただ、国常立尊さま(地球創造神)の発せられている愛の波動なら、今、現在、実感している。胸のの中心が温かい、熱く感じるほどだ。ただ、それも、何時も、というわけではない。感じない時もある。
神の実在を自ら進んで証明しようとするほど、愚かではないし、そんな暇はない。信じたくないのなら、信じなければ良い。
文章をタイプしている時は、神霊界と波長導通しているようだ。どうも覚醒した状態、で巫女の神懸かりの役割と、神意を解読する審神者氏の役割を同時にこなしているところがプロの神職の方々と大きく違う、自分の特性らしい。
時々、自分の書いたことが現実化したり、外の世界に影響を及ぼしていることを実感することがある。それを確かめる為には、自分の立場では、書いたものを読んで下さいとし言いようがない。
それが正しいか、間違っているかを判断するのは読んだ人に任せるしか、ないと思っている。狂った電波君が、発狂して書いた文章だと、読んだ人が思うのならそうなんだろう。
先日、書いた「神霊界の決定」をデタラメだと決めつけて、無視してくれても、八百万の神々も、神霊界も、その僕(しもべ)の立場である、自分も困らない。
しかし、それが世の理に則った正しい内容だったら、その選択の責任は、その人にあることをはっきりしておいて欲しい。
グローバリストや左派の人々を支持したいのなら、そうすればいい。しかしその結果が因果なことになっても、こちらをうらまないで欲しい。それだけだ。
五次元の意識についても、チベット密教のなかで、そういう意識に近づくための瞑想法があるということを、聞いたことはある。
しかし、自分はそのような正式な瞑想法を履修したわけではなく、偶然、窮地に追い込た時に、神に祈ったら、たまたま、ほんの15分程の時間、それを体験したというだけで、当然、その経験の再現性はない。
だから、その事柄を信じないというのなら、それもかまわない。だが、その意識をあなたが否定することで、あとで不利益を被っても、こちらうらまないでほしい。
八百万の神々や、神霊界の、実在をあなたが、否定したいのならそれも、あなたの自由だ。だがの結果、理不尽な羽目に陥っても、こちらうらまないでほしい。それだけだ。