クレクレ星人の独り言「神霊界の決定」18
ジム・プリマス
僕に憑依している、件の霊はまだ、特定の曲を聴くと涙が止まらなくなるようだ。スティングの「シェイブ・オブ・マイ・ハート」と町田義人の「戦士の休息」と甲斐よしひろの「安奈」と尾崎豊の「シェリー」を聴くと覿面らしい。
話は変わるが、チャーリー・カーク氏暗殺の一件が、神霊界の逆鱗に触れ、直感に従って、八幡大菩薩様に左派の人々が、自分たち以外を除いた、世界に向けた、理不尽で、身勝手な悪意を打ち滅ぼすために、お力をお貸し下さいと、祈りを捧げたことは先に述べた。
その意味をここで、はっきりとさせおく必要がある。ここで、神霊界の僕《しもべ》として、ここに宣言する。
「グローバリズムと結びついた資本家と、その資本が運営している企業群、その資本がプロパガンダを先導して、生み出した左派の人民、それに協力するメディア、それを擁護するすべての勢力、そして彼らの陣営が生み出した、LGPT+Qの民に伝える。」
「国常立尊《くにとこたちのみこと》を中心とする神霊界は、貴方たちを地獄界の悪魔アーリマンの波動を受けた、三次元限定人類(旧人類)と見なし、新人類の敵、新人類の脅威として認識し、その加護を打ち切ったということを、ここに宣言する。」
「三次元限定人類(旧人類)は、地球が五次元への次元上昇(アセンション)する為の弊害であり、これ以上の地球の次元上昇(アセンション)から、排除される。それを選択したのは、あくまで、三次元限定人類(旧人類)の自由意志であることを、勘違いしないように、ここに宣言するものである。」
どんな言い訳をしても、これは不退転の世界の理だから、もう覆ることは永遠にないよ。悪しからず。