平らか
りつ

小さな悪意どころか大きな悪意がどんぶらこ
憐れだなあ くう

思い込む どこどこまでも思い込む 嘲笑われたと狭い窓



事実見ずひたすら偏る愚かさよ公平こそが平和のひかり


短歌 平らか Copyright りつ 2025-09-08 13:58:58
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