紅茶猫

猛暑日と云えども吹き抜ける風に微かな秋の冷

同じ木になる二つの実仲良く腐ってをり

この袋離れてどこかへ行きたし、こう暑いと

格好の良い松の木青空に映えている、空き家の

通帳の印字が妙に濃くて秋


俳句Copyright 紅茶猫 2025-08-30 11:02:34
notebook Home