クレクレ星人の独り言「僕の小説を読んで下さい」11
ジム・プリマス
母親の家に用があったので、ついでに母の買い物(CD)の為に、旧東予市の方に出かけたので、帰り道のついでに、総菜の安い大黒屋に寄って、特大の鳥の唐揚げと、赤飯と、太巻きを一本、買ってきた。全部で1035円だった。
そこで昼飯は唐揚げと赤飯で済ませて、夕方の中間食に太巻きを一本、齧って済ませたせいで、今朝、炊いたご飯が手つかずのままになってしまった。また焼肉丼を作ってもいいのだが、今夜は卵焼きを作って、豚汁の残りで、夕食は安く済ませようと思う。
経済的理由で心療内科の方に行かなかったので、抗精神薬も一月以上、飲んでなかった。今週の頭からのみはじめたので、また、少しずつ感覚が鈍くなってゆくと思う。睡眠薬も処方してもらえるので、寝不足になるのは避けられるのは良いのだけど、眠りすぎるのが問題だ。火曜日なんて午前11時頃まで寝てしまった。エアコンを入れて涼しいのは良いのだけど、来月の電気代のことを考えると恐ろしい。
この頃、とほかみの祝詞を奏上した後で「五次元の意識を広げる為に、私の小説が、もっと沢山の人に読まれますように、力をお貸しください。」と時々、お願いしている。
神霊界に対して、現世利益的なお願いをするのには抵抗があるのだけど、五次元の意識を広げたいというのは、自分の真剣な願いでもあるので、それを大義名分にして自分に言い訳をしている今日この頃である。
私の小説「銀河騎士隆盛記 零」はハードSF小説であり、それでいながら武の真髄を追求し、スピリチュアルな要素も盛り込んだ、意欲作でもある。最初から最後まで読み通してもらえれば、そのあたりのことは、分かってもらえると思う。
チベット密教の密書「バルドソドル」に記されている「真の空」についての記述が、五次元の意識を現しており、それは天界に住まう神々の意識と、同じであるという解釈は私独自のもので、私が自分の直感で感じた気づきが元だ。
この気づきを、少しでも多くの人に知って欲しいというのは、私の真剣な願いです。
この文章を読んでくれた全ての人にお願いがあります。まだ「銀河騎士隆盛記 零」を読んだことがない方、これを機会に是非、読んでみて下さい。