クレクレ星人の独り言「まごころをこめて」09
ジム・プリマス
まごころがすべてだ。
日本のアニメも、漫画も、映画も、車やバイクの工業製品でも、精密機器でも、電子部品も、食品も、果物でも、JPOPなどの音楽も、料理でも、工芸製品も、日本のものや、文化が、世界中の人々から絶賛されるのは、そこに日本人のまごころが込められているからだ。
まごころを込めるということは、命がけで、生命の息吹をこめるということであり、そこには日本人の魂がやどる。
日本の神霊界が蘇りつつあることは、前に語った通りだが、縄文文明以来、日本人のまごころをを愛する八百万の神々は、日本人が魂を込めたものを守護される。
日本人の魂が込められたものには八百万の神々の神威がやどるということである。こんな民族は、世界中で日本民族しかいない。
僕が例を挙げるとすれば「ベビー・メタル」がいる。彼女たち三人は、豊穣の神、稲荷大明神さまが、守護されていることを、以前、実感した。
日本人のまごころは、善意と調和の波動となって人々に伝播し、世界の人々の意識を変え、世界をよりよく変化させてゆく。
政治の世界はまるでダメだ。日本人なのにまごころを忘れ、米国民主党に尻尾をふり、中国共産党に平服して、日本を譲り渡そうとまでする売国奴だらけだ。
日本民族は絶滅させなくてはならないと教育されている国と、どうやって友好を保つというのだ。スパイ防止法が成立すれば、彼らの居場所は日本にはなくなるだろう。
まごころをこめて、命がけで政治活動をしている人と言えば、西田昌司議員と、原口一博議員と、山本太郎議員くらいだ。
これからは日本が世界の雛形になる。日本人には伝家の宝刀「まごころ」という武器がある。何も恐れることはない。我々、日本人には、神霊界がついている。神に守護されている。これは紛れもない真実だ。感覚を研ぎ澄ませ。神霊界が常にともにあるという日本人の独自の感性を取り戻せ。
若人よ、日本人の誇りを取り戻して、まごころを燃やせ。まごころを燃やして、世界を理想郷に変える魁の戦士たれ。まごころをこめて、愛と調和の言霊を吐く、日本人たれ。