クレクレ星人の独り言「吉野信子さん」05
ジム・プリマス
吉野信子さんのYouTube対談を聞いていた、自分が以前から感じていた直感を補完してくれるような真理を、分かりやすくカタカムナ理論を使って説明されており、腑に落ちることが多かったし、とても勉強になった。これくらい、この世の理と言動が合致する人物を見たことがない。
日本語というのが、世界の現実を変容させる為の、愛と調和の真理に満ちた、偉大な言霊であることが良く分かった。
日ノ本では神霊界が復活して、その言霊に神威が伴う、神代の世界がこれから成立することになる。このあたりで、皆がびっくりするような神威の発現が現実に起こるような予感がする。
この世の理から外れた自民党、左派の亡霊たちが最後の悪あがきを続けているが、長くは続かないだろう。この日ノ本に、貴方がたの居場所は無くなるだろう。
某X氏の憎しみの想念に魔が宿って、波長同通する度に熱がでるので、たまらないので、氏には悪いが、軍荼利明王様にお願いして、氏の想念に宿っている魔を打ち滅ぼすように、式を打たせてもらった。こちらには発熱に付き合わされる義理はないので、悪く思わないで欲しい。
これから日本は経済的にも、精神文化でも繁栄の時期が始まるだろう。これからはまごころが大切になる。虐げられてもまごころを失わなかった庶民の想いが現実化する時代がやってくる。
世間様が繁栄すると僕の年金も増えるので、今の経済状況が好転することを願って筆を置くことにする。