クレクレ星人の独り言「SWの台詞」94
ジム・プリマス
日本人としてのまごころを忘れ、アーリマンとルシファーに心を侵された、左派の人々をどうすればよいのかを考えると、まだまだ大峠を乗り越えるのは大変だと感じます。しかしこれを乗り越えないと、地球の5次元上昇に取り残されることになります。
大陸出身者、半島出身者の中で、日本が嫌いな人には、お引き取りいただければ済みますが、日本人の反日勢力は始末が悪い。
神霊界は彼らに対して静かです。選ぶのはあくまで人なので、神は強制はしません。国常立尊の愛の波動は無限です。しかし背を向け、目を閉じている人には無意味です。それでも神は愛を注ぐことは止めません。
まごころを尽くして説得するしかないのかもしれません。かれらが、受け取る気になればそこに神の愛は存在しているのですから。
みなさんに提案があります。僕の言葉に訳もなくむかつくという人は、せめて一度、YouTube番組を見てみてもらえませんか。マスコミの悪影響から逃れるのにはそれしかありません。マスコミの論調と反対の主張をする人々の言葉にも耳を傾けて欲しいのです。
「現実にはいくつもの顔がある。」これはスターウォーズの中で、サー・アレック・ギネスが言った有名な台詞です。その言葉を貴方に送ります。せめて貴方が、この言葉の意味を自分で、確かめてみて下さい。