クレクレ星人の独り言「投票しましょう」91
ジム・プリマス
何とか夫婦別姓を口実にした、国内リベラルによるの日本国の戸籍破壊を凌いで、中国勢力の日本国浸食を遅らせることに成功はしたものの後、半年くらいの間、自公に政権を取らせておいたら、日本は完全に中国共産党に実効支配されていただろうと思うと、寒気がする。
代議士の大半が媚中で親米保守(保守の名は冠しているが、米民主党支持の実質リベラル)に堕していて、自分の保身以外のことを自分の頭で考えることのできない暗愚な人間ばかりであるということに、国民が気づき始めたのは良いことだと思う。
問題なのはこの微妙な時期に麻薬問題が浮上してきたことだ、どうも政府と官僚がグルになってこの問題を隠蔽していたのではないかということと、トランプ政権がこのことに気づき始めていることだ。トランプ大統領は関税の交渉の期限を8月の1日まで伸ばしてくれたということは、売国奴石破総理を見限って、次の政権に期待するということだろう。
やはり7月20日の参議院選挙の結果が肝だということだ。ここで自民、公明、維新、立憲、の既存政党の、売国、緊縮、の代議士をすべて落選させ、参政党、日本保守党、国民民主党、れいわ、などの新興政党がどれだけ勢力を伸ばせるかにかかってくる。
自民、立憲の大連立は論外だ、絶対に阻止しなくてはいけない。とにかく皆さん、選挙に行って投票しましょう。
このままアーリマン勢力と、ルシファー勢力からの、観念によるプレッシャーがないことを祈るばかりだ。そうであれば観念の争いに、巻き込まれることもないのだが。