クレクレ星人の独り言「キチガイ想念」89
ジム・プリマス

 7月5日は何とか、何事も起こらず、過ごすことが出来た。あえて細かいことまでは語ることはしないが、その裏で観念と観念の戦いがあり、随分とすったもんだがあって、悪い想念に当てられたりして寝込んだりして、色々と大変だったのだが、今、現在、国常立尊の発せられる愛の波動を感じるので、国常立尊の蘇りは、うまく行ったのだと思う。
 だだ、日本の神霊界が盛り返した蔭で、アーリマン勢力が後ろについている日本の左派、日本政府、日本のマスコミや、芸能界の動きをみていると、地球が次元上昇するのにつれて、ますます迷走しだしたなという気がする。そして彼らの言ったり、やったりしていることが、どれだけ狂っているのかが、はっきり表に出てきたなという気がする。
 石破首相の言動とか、ラサール石井の参政党に対する言動とか、アベマのやらせの顛末などを、俯瞰して見て、その想いを強くした。
 とにかく、今度の選挙で、自民、公明、立憲、維新の議員には落選してもらって、グローリスト勢力と、中国の勢力に、尾っぽを振っている売国議員をすべて落選させて、日本をまともな日本人の手に取り戻さないといけない。
 いものところ日本の神霊界の方が優勢だが、アーリマン勢力とルシファー勢力の狂ったキチガイ想念の波動を強く感じるので、安心は出来ない。
 ところで、皆さんの中で、7月5日の日の出を境に、胸のあたりが温かく感じる人はいないだろうか?
 それが国常立尊が発せられる愛の波動なのだけど、僕一人がそう感じているのなら統合失調症患者の、ただの妄想なのだろう。




散文(批評随筆小説等) クレクレ星人の独り言「キチガイ想念」89 Copyright ジム・プリマス 2025-07-06 04:41:48
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