クレクレ星人の独り言「お役目」79
ジム・プリマス


 神罰が怖いので前のエッセーは没にしました。
 色々、すったもんだしたが、この頃感じていた、左派というか全体主義者勢力の背後に膿のように溜まっている虚無から発する、マイナスの波動のプレッシャーを感じなくなってきた。もちろん完全に安心は出来ないが、霧が晴れたような気分だ。
「神の不在」を書いた頃は、悪い波動を感じるせいでモヤモヤしていた。やっと流れが変わってきた。日本を侵略しようという勢力の意図は、神霊界の動きで、一時、後退したようだ。
 後、インスピレーション(霊感)に従って、原口議員を守護してくださいという願いを込めて、大祓の言葉を奏上した。原口議員の怪我が平癒することを願っている。
 夏至を前にして、神霊界の動きも慌ただしくなっている様子だ。国常立尊が蘇られるのを前にして、念を入れておられるということだと思う。
 所詮は、統合失調症患者の妄想の世界の物語だ。皮膚感覚という唯一の武器を駆使して、、自分には何の得もない、お役目のために、一人であがき続けようと思う。




散文(批評随筆小説等) クレクレ星人の独り言「お役目」79 Copyright ジム・プリマス 2025-06-20 14:38:37
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