「クレクレ星人の独り言 48」
ジム・プリマス


 詩集「ジム・プリマスのポテチ」がなろうの週間ランキングで5位に入っていて、驚いた。しかし評価されると嬉しいものだ。
 それにしてもトランプ大統領とイーロン・マスク氏を、擁護するような詩を書いたところ、批判された。アメリカと日本のマスコミのリベラル寄りのプロパガンダの凄まじさを実感した。僕はテレビ番組は一切、見ないし、新聞も読まない。
 情報はYouTubeとグーグル先生から、得ている。日本のマスコミ的に言うと、僕は極右ということになるらしい。
 エリートを気取った左寄りのグローバリスト達が、子供たちにどんな酷いことをしているか(現在進行形だぞ。)知っているのか。
 ヨーロッパや北アメリカで、左派のエリートの差別はイカンという理想論のために、どれだけの少女たちが、移民によってレイプされたか知っているのか。
 イスラエルのシオニスト政権下で、イスラエル兵がガザでどれだけの少年を殺しているかを知っているのか。そういうことも分からないというか、自分で調べようともせずに、人にレッテル張りするな。
 ヨーロッパでもアメリカでも、一般の庶民は保守勢力を支持している。
 トランプ大統領を支持しているのはアメリカの庶民だし、ヨーロッパでも保守勢力を支持しているのは一般の庶民だ。
 僕に文句をつけるのは構わないが、僕がここに書いたことをグーグル先生で調べてからにして欲しい。
 ここではっきり言っておく、アメリカ民主党とEUは全体主義者(グローバリスト)の巣窟だが、彼らは、世界が新しく変わる時には滅亡するだろう。
 日本のリベラリストと日本のマスコミは、アメリカ民主党の傀儡だ。彼らも滅亡するしかないだろう。腐った果実は地に落ちる。これは摂理だ。


散文(批評随筆小説等) 「クレクレ星人の独り言 48」 Copyright ジム・プリマス 2025-03-19 15:19:59
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