テレビに出るくらいの俳人歌人詩人...
足立らどみ

テレビに出るくらいの俳人歌人詩人は最近でも解釈は人それぞれ
いろいろあって良いのだという人達が現在でもいるけど、鵜呑み
(お茶の間テレビだからと言って)して、素人の貴方が言ったら
繰り返していうけど、間違いです。詩にある芸術性は簡易ベッド
というかたくさんのことがぎっしり詰まっていて、鑑賞した結果、
何だかわからない、何だかグァーと来たんだ、何故か涙が溢れた
理由のわからない全体的に「有る」或いは迫ってくる逃げていく
何だかわからないなんだかなんだから複雑な感動が一つの答えで
良いけれど、複雑に絡み合った中のひとつを取り出してこれは
こう言っているという流れベクトルは折角の鑑賞としては意味が
なくてプロの俳人歌人詩人の何人かが言う解釈は人それぞれ
いろいろあって良い路線に乗っている。創作未経験の人たちなら
その路線もアリでいいけど、いみじくも創作系サイトにいるのだったら
深いところで発信している作品を感じたうえで解釈してほしい。
あらゆる創作系全般に対して当てはまり、言っているわけだけど、
日本の詩ももっとイマジンがあり似ていると思う。

俳句は、イマジナリーフレンド
短歌は、イマジナリーライン
 詩は、イマジナリーステージ

同時手と言われてもぜんぜん良くて個人的にはなんとなくそう感じる


散文(批評随筆小説等) テレビに出るくらいの俳人歌人詩人... Copyright 足立らどみ 2023-09-16 08:40:21
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