誹謗中傷に「いいね」をした田中宏輔と鵜飼千代子に謝罪を求める
一輪車

わたしは作品そのものにきつい批評をしたことは山程あるが、
その人の生活状態や
年齢や
その方が生活保護を受けていることなどを誹謗したこことは一度もない。
あるいはその方がパソコンに張り付いているかどうかなども
作品の批評とは何の関係もないから
そんなことを罵倒したこともない。

投稿作品とは関係のない、投稿者の私生活をかってに妄想して
この公の場で誹謗中傷侮辱することは
あきらかに犯罪だ。
まして今回ハンドルをころころ変えてわたしの友人の名をかたり
誹謗中傷するなど悪質極まりない。
ハンドル名「横田英博」(「物置」「有本香」)の作品批評とは関係のないこのようなデマ、
誹謗中傷に「いいね」を押すことは
本人がそんなつもりはないと抗弁しても、差別や中傷を
受けたわたしからすれば、同じことだ。

田中宏輔と鵜飼千代子がまともな神経をもった人間なら
あのキチガイストーカーの誹謗中傷に「いいね」したことが
どういうことであるかわかるはずだ。
あなたがたがどういう意識で「いいね」したかは関係ない。
被害を受けた被害者の気持ちが問題なのだ。
デマをふりまく異常者に何度も「いいね」を押し続けた
田中宏輔と鵜飼千代子がどんな意図で「いいね」してようと
あのデマ誹謗中傷は確実にわたしを傷つけた。
あれは特定個人をこの公の場で根拠のないデマで誹謗中傷するもので
あって、作品批評とは関係ない。
二人に謝罪を求める。

もちろん、謝罪は強制するものではない。
本人からの自発的な謝罪でなければ意味がない。
あなたがたがまともな人間であるかどうか、
たしかめたい。

余談。
あのキチガイストーカーは「おまえもやってる」というが
わたしは冒頭でもいったとおり作品にそって罵倒するが
個人の私生活をあげつらって差別、誹謗、中傷など一度として
やったことがない。
生活保護をだれかが受けていようと、
一日中パソコンの前に座っていようと
年寄りだろうが
オカマだろうが
そんなものは作品批評とは何の関係もない。
また投稿者のブログ、ツィッター、フェイスブック、2ちゃんねるなども
意識的にみないようにしている。
わたしはこの場の外で陰口を叩く人たちをみたくないから
そうしているのだ。
(昔は2ちゃんねるにも書込みをしたことがあったがわたしのハンドルを
語るキチガイがウンカのごとく湧いてからは決してみないようにしている)

鵜飼千代子からは「死ね」というコメントやその他
おぞましい内容の、憎悪に満ちたコメントをもらっているが、
頭がおかしいのなら、謝罪のまえに精神科で治療を受けてから
正気の状態になって今一度、じぶんのやっていることを真面目に
判断してもらいたい。
いまどきの詩人を自称するものなど、もはや人間ですらない、最低の生物だ。
あまり多くは求めていない。



散文(批評随筆小説等) 誹謗中傷に「いいね」をした田中宏輔と鵜飼千代子に謝罪を求める Copyright 一輪車 2021-03-31 02:49:59
notebook Home 戻る  過去 未来