米国CIA長官が逮捕されていた
一輪車

ひとことでいうならば、アメリカは戦争中ということです。

ドイツのフランクフルトにある米国総領事館内で米陸軍デルタフォースと米国CIA特殊部隊とのあいだで銃撃戦が展開された
との記事を前回に書きましたが、
驚くべきことに、
このさい、同敷地内でドミニオン幹部とともに選挙の不正操作を指揮していた米国CIA長官が逮捕されていました。

このニュースに接してわたしは噴き出しました。
いくらなんでもそりゃないでしょと。笑
映画『007』だってそんな展開はないですよ。でも、これは先の記述と同様、鉄板の事実です。妄想ではありません。
現実は小説よりも奇なりとはいいますが、いやはや、とんでもないことになりました。

逮捕されたCIA長官はジーナ・ハスペルという女性長官ですが、このおばはん、「拷問の女王」という異名をもっているそうです。
現在、このおばはんは、国家反逆罪の被疑者としてグァンタナモ米軍基地に収容されて尋問を受けています。
近日中に、米国ではこれを受けて大騒ぎが起きることになるでしょう。いや、大騒ぎどころか社会が根底からひっくり返るでしょう。
もちろん、大統領選挙なんか吹っ飛びます。9.11の謀略もあばかれるかもしれませんし、世界の主要メディアもその信用が軒並み吹っ飛ぶでしょう。

とくに、元大統領のオバマという腹の真っ黒な男、不正と悪の温床のような狂気の犯罪者の実態が暴かれるかもしれませんので
いまからわくわくしています。

デジタル庁なんかつくって日本でも不正選挙システムをつくろうとしていた菅政権もこれで吹き飛ぶでしょう。
あ、
すいません、もちろん世界の主要メディアはこんなニュースは流しておりません。
ですから、
わたしの妄想だと断定してくださって結構です。
世界を牛耳る巨大資本家たちが死にものぐるいでこの事実を隠蔽しようとしているわけですから、
明日にはトランプが逮捕ということになっているかもしれません。笑
さて、
頭医者からもらった精神安定剤もろもろを飲んでもう一眠りだ。



散文(批評随筆小説等) 米国CIA長官が逮捕されていた Copyright 一輪車 2020-12-02 03:33:52
notebook Home