拳銃
クーヘン

いつか下剋上を果たす夜の為、今は只黙々と下拵えの精進あるのみ。
必ずや極上至極の拳銃と成り、彼奴の舌鼓を一発で撃ち抜いてやる。


自由詩 拳銃 Copyright クーヘン 2020-11-20 10:35:34
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