「温もりを感じて」

相手が居るからこそ言葉って使う時や人によって大きく変わって来る

いつもより少しでも頑張って出来る事をやり遂げた時

そっと後ろから優しく支えてくれた

姿勢が崩れてしまわないように、さり気無く、支えてくれた

当たり前のように考えて居たら分からないままだったけど

心に染み込む温もりを感じて我に返ってみると、知らないうちに

全ての事が上手くまわっていた
いつもと同じようで少しだけ違うこと

支えてくれた安心感があらゆるものを幸せへと変えてくれるんだ