http://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v12/n3/%E3%83%92%E3%83%88%E5%B9%B9%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8D%B5%E3%82%84%E7%B2%BE%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%89%8D%E9%A7%86%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%82%92%E9%AB%98%E5%8A%B9%E7%8E%87%E3%81%A7%E4%BD%9C%E8%A3%BD/60972

https://www.nig.ac.jp/labs/MamDev/japan/research/research04.html

男性の皮膚細胞から、万能細胞(人工多能性幹細胞)【皮膚細胞などの体細胞に遺伝子などを導入させて多能性を持たせた（iPS細胞）【多能性幹細胞のこと】ES細胞も万能細胞と呼ぶが、ここでは、iPS細胞を指している　ES細胞は、受精卵の細胞分裂の初期に生じた数百個の細胞からなる胚盤胞の内側の細胞（内部細胞塊）を培養することによって得られるという違いがあります】へと作り替え、始原生殖細胞へと作り替え、（例えば、男性の皮膚から卵細胞、男性の皮膚から精子細胞をつくれるということ)
それによって、男性同士のカップルであっても、ふたりのパートナーの細胞を持つベビーが誕生できるのだ、※X染色体の関係上、女性同士のパートナーでは、まだ難しいとされる。現状は、男性同士のパートナーのみ可能。※皮膚細胞から始原生殖細胞へ変化させることは、難しかった筈だが、、すごい時代になってきた

この万能細胞は、おそろしい、
新たな生き物をまるで、粘土細工のように新たに創造出来る可能性を秘めているという、
人工子宮、ミトコンドリア、

遺伝情報、、こわい話だ
ミトコンドリアを移し替える、、

細胞核、、かつてない特徴を持った子供
遺伝的には三人の親を持つベビーが生まれる、それも可能

これから先、未来のベビーたちは、様々な親の形、例えば、人ではない動物の能力もプラスしたベビーが生まれるのも可能、

現実にスパイダーマンが生まれるそれが可能な時代がくるのか、

つまり、種の違う生き物のDNAをもつ生き物をつくる、、なんてことが、、バイオ生物（既にクモノイデンシをヤギに加えたヤギがうまれているらしいです、)

とんでもない、やはり、事実は、小説よりも奇である