愛おしき女たちへ
梅昆布茶

久しぶりに売れない女流詩人の友人からメールが来る
詩を書き始めて11年目だそうだ
ちなみにぼくはまだ3年目ぐらい

僕の大好きな感覚的詩人
いつか詩集を出したいと言っている猫好きで鬱病持ちの人だ

はじめて池袋の朗読会につれていってくれたのもこの人
現代詩フォーラムの詩人も幾人かいて
あおばさん とある蛙さん たぶんnonyaさんもいたかも
あおばさんとだけ並4ラジオの話をしたとおもう
池袋トライという地下のクリエイティブスペース

彼女は服部剛さんとか関西の詩人とも交流があって
まったく詩人なんてなろうおとおもってもいない僕にも
新しい世界をひらいてくれたひと
もちろんいまでもまったく詩人ではないが

その人と渋谷文化村のフェルメール展を観た
さっさと絵の前を通り過ぎる僕
じっくり作品の背景の説明に見入る彼女

細やかな女性の感性についていけない自分をおもった

以前に女流画家の浜田澄子さんとも
新宿で待ち合わせて
南口の沖縄酒場で話したことがあるのですが

音楽や僕もいた横浜の話で盛り上がって
帰りにホームレスのおじさんとちょっとなかよくなって
財布を盗られたのは僕です

次の日仕事は遅れる
免許証はない
散々なインプレッションだったのです

澄子さんは美しく強くロックンロールする人
でも髪をアップにしたら和服が似合うような美人でもありました

アンビエントと青を主体にコラージュする作品は
たぶん大和路美術館だったたっけ
常設展示だったと思う



(たぶん続く。。。)













自由詩 愛おしき女たちへ Copyright 梅昆布茶 2016-06-07 20:43:54
notebook Home