自称おりもの短歌1
花形新次

貴女との絆欲しくて用を足すついでに汚物入れを物色

おりものがおりものとしてあったからきみもわたしもここにいるのだ

空だって飛べる気がした多い日の夜も安心サイドギャザー付き

南国の海かはたまたカクテルか眩いくらい青いおりもの

交換時密かに臭い嗅ぐことを俺が知らないとでも思うか‼

生理開け直ぐにクンニをねだられて血の味わいに何故か興奮


短歌 自称おりもの短歌1 Copyright 花形新次 2015-04-16 18:17:59
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