ひとり
a-little-bird

君のこと 尊重すればするほどに その背中だけを 見る時間増し


コーヒーが苦手な君に砂糖入り甘いカフェオレを出してく策略


なんとなく毎日飲みたくさせていく カフェインにすら嫉妬している


ひとりでしか出来ないこともあるものと ブラックコーヒー味わう時間


短歌 ひとり Copyright a-little-bird 2014-06-04 15:21:18
notebook Home 戻る