性格きたない、下品ね
（アイラヴユーにきこえるんや）
いわれても にたついてる俺とか
さいてー とミカにいわれ
ラブホでもいうかその口、
上品な見た目のミカ、
そのとおりやとしとも、
ほなら、
セックスしよか
ばかばかばかばかいうて、
（ミカがいうて）
舐めて立ったものが
入ってゆくと はじけて
腹から 顔まで
飛び散る白に 濁り酒やいうて
酔っぱろーた。
今日はもう
五回したんや。
フ・ツ・カ・ヨ・イ・や。

ミレーとねて
種をまくひとは俺
とかいうわけ、
シャレもくそうて、女は
すねて、またをしゃぶる。
頭空っぽやんか。
農夫は俺とか、斜めの土はミカやん、
蕎麦とかまいて、 くしゃみして、
アレルギー治りますように、
風邪ひくで裸やから、
もう
熱病やん。
（笑い）

もういいんや、
ミレー良かった？感想は？
気持ちいいんや。
だめ（ミカ）。
そんならいう、
森まで逃げだしたん？
種もってか？
種は未来か？
過去はなんや？
王さまか？
王さまより神さま担いだら、
悪のせーばいか？
目〜からウロコやな、
ご託宣やんか、
年代もんっちゅーことやろ。
ひとつバカになりました。

また美術館いきたい、
なんで、下品な俺とや、
わかんない、下品だからかな。
このロマンティックな会話で
またかたくなるわ、
こかんが。

インテリはセックスがお好き
的なシチュエーションは
俺がいっつも演出しとると思うんよ。
（ミカや麻実は俺から離れへん。）








忙しいのは仕方ないとして、
馬車馬のように、
働いとるけど、仕事嫌いや。
ただ仲間好きや。
呑んだり金魂つかんだり、
下品極まりない仲間。












うんこしたい。