神の秤の上に
yamadahifumi



人は言うだろう

「生きる理由がないから死ぬのだ」

では、私は言う

「生きる理由がないから生きるのだ」

おそらく、どちらも正しいのかもしれない だが

この世界で問題なのは正しいか否かではない

・・・君は考えた事があるか?

君が死ぬ時、「何」を誇りにできるのだろうと?

地位でも名誉でもなく

神が計る秤の上に載せる事のできる

君自身が為したはずの「何か」について



自由詩 神の秤の上に Copyright yamadahifumi 2013-09-25 07:20:53
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