「詩の構造についての覚え書」概略(「質問スレ」のお話を受けて②)
EnoGu

著者の視線はあらゆる詩的な現象の向こうに横たわるべき座標空間を忍耐強く描き出す。 肉眼では観察し得ないその確率としての原理の島影は…

↑こんなもの誰が読むか。 俺はキライだし、書けません(努力済)。

詩の構造についての覚え書き。

↑これ、概略っス。 以上。

「詩の構造についての覚え書」へのもっとも明快かつ魅力的な案内として、入沢氏自身の言葉を拝借します。 それでは皆さん、さようなら。

> この連載で、ぼくが除々に実現してみたいと思っているのは、本当は、自分自身を今度こそ徹底して、架空のオペラと化すこと。 そしてイニシアシオンとは、本来そういうことであったのでは……。 おや、きみ、笑ったね。 やっと安心してくれたってわけか、ぼくの無謀とぼくのおくめんもなさに。 よし、では始めよう。


散文(批評随筆小説等) 「詩の構造についての覚え書」概略(「質問スレ」のお話を受けて②) Copyright EnoGu 2003-06-24 16:34:37
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