みちの話
はなもとあお

入口と出口はいつも開かれていて
それでも
どこかへ向かうなら
繰り返す色身を
考えていくほうがよい。
宗教、政治、個性、悲しみ、楽しみ、etc.
場を作るのは私達
モードの先端いくような
流れを作ると言うのなら
耳を澄まし、目を開こう。


散文(批評随筆小説等) みちの話 Copyright はなもとあお 2013-04-29 15:50:45
notebook Home 戻る