新変態短歌3
花形新次

傍にいて
恥ずかしそうに
していれば
きみの手も口も
何もいらない



剛力の
締めつけ力を
想像し
耐え切れないな
と気弱な私


短歌 新変態短歌3 Copyright 花形新次 2012-09-08 17:25:21
notebook Home 戻る