車輪人間
あとら
夏のあいだ
身を粉にして働いた
何も言ってはくれないが
役に立てていた
はずだ
もうじき
雪が降る
自由詩
車輪人間
Copyright
あとら
2004-12-10 22:18:35
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四文字熟語