深夜の躁鬱
番田 

詩の中で書きたいことが書けないのは何故だろう。それを表現とする人を、心の奥底で笑った。この現象は、一体、何故なのだろう。ペンを取る時、迷いの中で、書こうとすることだけが、私の主張をもみ消していく。


自由詩 深夜の躁鬱 Copyright 番田  2012-03-11 01:41:57
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