桜 歩美

私が今ここにいて
こうしてともに生きていることを
必要とされている毎日

それこそが究極の幸せと
思うのです

だからこそ
私も心からともに生きていることを
日々感謝しながら
これからも生きていく

ありがとう


自由詩Copyright 桜 歩美 2011-11-22 17:24:08
notebook Home 戻る  過去 未来