なぜ
こんなにも
気持ちいいんだろう

悲しさと無信の無属刺繍
だからと言ったものの
基本宇宙ビーシスト
声が邪魔になると言うものの
８月１７日に生まれた。
『７月４日に生まれて』
タイトルがタイトルを奪った対等、
対等、　。　　
　　　　　　　　　　対等、
　　
　　　　　　対等、
　対等、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対等、
開かれた螺旋、　先祖の目的広がる
抱き合っている二人　消される
すべて影となり　惑星だけ光る
日々のざわめきは静止し、
　丸め込まれる一枚の写真盾 - 待機オゾン上で、
　手を伸ばす叫びダンサー
それを待ち受ける王座の癌タンク / 失った水の
変わらないものへのsayonara　作用習わし
最後の一本の刺繍へと入っていく

　対等、
　　　　　　　　　　　対等、対等、
　　対等、。
　　　　　　　　　　対等、
　対等、「
　　　　　　　対等。、
対になる
　　　　仄暗い底の
　　　機会の見えざる終焉 - 夕暮れ、紫に、
常用者の走る　カーブは曲がって揃える二台、
常用者の　走る　岩場は社会伸びる軍に埋まり、
口外腐敗の神のブリッジ、光の門の待機に座れ
着床し、光り、残像は撒き散らされる、
　今からシャワーを浴びる、
　汚されてきたものをすべて洗いたい、
　逃さずに、ボクサーしてきた終美の
　サイレン、冷静なもう一度の彩度の
　追いかける、ボックスは正しく海岸を走る、
宇宙基本セメントリアリスト、
　終わるというのか、そう、
　流れる数字の分割の、再動の
無数の中のたった一つの数字に注目すると
見せかけて
何もない黒い部分へ　クローズアップされていきながら
近付くと、
実は現れるゼロと言う数字
その中の世界へ、地上から回転しながら宇宙へと
その間、たくさんの流れ星が数字として落ち　配着し
ビーシスト、すべてのエメラルドをディープブルーへ

迫っていく黒い部分へ、近付くと
実は現れる、
　ゼロと言うエメラルドの数字
　しかしその内部はディープブルー　混合されている、
宇宙から地上へ何度も降りて行く時
　残像の数字通り過ぎる都市という都市から
　回転しながら地上離れ宇宙への再動
束になっていく数字、エメラルドを内包した
　ディープブルーの03から00への先導、


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