栄美、 徒労に、 -(A B 根取ろうニモ -)
狩心

貴様らの創造が決着しない
馬鹿げた可能性の空間では不可能だ
君たちが求めている貴殿の幽閉は
伝家の放蕩の 朝ましい略奪の中にある
貴殿の 相したいは 大意の仲で 不可能だ
明日はまだ 火の水を浴びる 探すことはもうしなくて良いのだ
 良いところに さらばわが友がいる、 そして居留守を使っている、 買い物されまいと
 去られ、 同等に 裁かれ 温められて、 静かに 無いものとする、 荒くも硬い、 見事の石造の 検査を ・・・ 嘲るのだ

われわれは一重に 無住に その姿に 一周の一瞬を見る、 硬く 光り輝く そして彩度を 滑り落とすように 噛み、 誘おうとしているので
もう時間がない。。 そのほとばしい夕の 石灰能な誰を 活かすのか、 生かし斬り、 まざまざと罵るのだ
貴様らの 構築の可能性では、 空間の生理も 真間ならないまま

汲んでいる、 物語は要らない
表す事をやめろ、 

   何も言うべき徒労はない、 赤く辛く抱えて、。 何も 底の 永久を許さず、 −  栄美 帰依 、 失せ牢 、、


自由詩 栄美、 徒労に、 -(A B 根取ろうニモ -) Copyright 狩心 2011-10-25 15:11:41
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