営利案 引き裂く。
狩心

ココハ 芝芝! 応答願います!!
ジジーッ・・・

ここは歯の間の聖なる矢
夜の嘘を見抱く
絶縁湿地帯美病!! 応答願います!!!
ジジーッ・・・


夕暮れの公園にて、
ひとつの黄桃が地面に落ちる
とても甘い完熟した太腿の香りと
あの子の唇に似たピンクの皮膜・・・
口を開けてサラサラと飛ぶ・・・

一体が伝脂質を拒否する、
白い空間にて真空
霧の交換が行われ
内側に張り付く水滴の呼吸死

まぼろしに前が、青白くなっていく・・・

エリマキトカゲが走る砂漠
太陽の棘の 降下する曲線美が草炎編み込む
新 美 額 の はぁとの中で
−エイエンに−
完成されたのは死の夢で
俺は筋肉のビートを止めない
無心になるのは想像していたよりも遥かに滑稽で
誰も理解してくれない死の夢で
油なき非のボートが揺れて燃える割れて 鏡式に

−誰も見ていない−

燃える湖に浮かぶ月波の鋭利さ
鋭利さを揺らす手を、高速で振って粒子化して、
溶け消える
筋肉のビートをポーズするボートを流し
流し目の飢えに浮かべ
映写機で燃焼する/
立ち込める幻覚の 射精式な空を発言し、/ キカイダ‘‘ キカイダ‘‘

キカイダ‘‘ 明日もココ二イルヨ
という、いいケニーをたんまりと溜め込んでいる空気砲、ほら、
ケニーが、
三日月型をした木の草の芝芝を
ケニーの、
歯歯の間からバシバシ飛ばす 草炎
ケニー音が聞こえる OTOが
オットちゃん ケニー 薄い 甘噛み 芯の断章
板板の面積を引き延ば
しケニぃ
って
連射する・透明の皮膚の泳ぎ・ ポジションone
笑いと怒りに満ちた犬の表層の中でたんまりと
咆哮し 抱擁し ミダラニ キカイダ‘‘ が、
血を吸う 歯歯を
噛み締める筋肉のビートはポーズするボートで
止まりながら止まらない非意図で
氷上は天然記念物にパーマ当ててる 工場隔離政策
鬼に似た表情に救いが欲しいが賞状 ばら撒き、
足をもぎ取る政策
みんなケダ否モノ

我の幼虫は食用として生産されていない 未来や過去において
速度の申し子が逃げる逃げる
知の毛はアフロヘアーに近付くにつれ加足 爆弾おにぎり仮死
己の首吊って詠唱する中心の摩擦 おお 高まる目からビーム 映写機
たんまりと掛け算を行って、

お前らを引き算から解放する

友人の涙を誰も理解しなかった
そのことを俺は知っている
唾液はそう話すよケニー
俺は無心に体を振って答える
耳から駅の体が垂れ
波紋を作る いいケニーの絵
宇宙に読まれない鯛を持つ為に
己の外側に映写する、鯛
体面積のない数々の点の被爆思想
−事実の死ではなく−
\ 幻覚を映写する /
     ・
     ・
     ・
    映写された者達に私の死の夢を完成してもらう
いや、
死の夢は既に今も昔もそして未来も
エイリアンにエイエンされているのだが・・・

死の夢に死の夢を重ねていく
現れなくてもそれは存在する、。いいケニーの絵
誰よりも強く全てを薙ぎ倒して非意図する

前傾姿勢のドスコイツッパリと最前列のガード
最前席の空中浮遊のジェット、それで焼け焦げた肉
火で焼けない石の体は炭の宇宙を背負って止まらない
ガードレールにガーターベルト巻き付けて引っこ抜いて
シャキシャキとした大根足と新鮮、エロスの名の下に
産道の崖側を正と成し、登る山側をふと刺す
崩れる英知と我が愛の敗北
に夜 高鳴るハエの炎の 湖が広がる広がる
えりえんて、 キカイダ”!
この干乾びた田舎の、
田園地帯にネバーネバーと
凍え死んだ両親の
質量保存の法則が生きている
エイエンに固定化された呪いで
神経を飛行する唾液の歓喜 廃棄
営利目的の雄弁な幽霊が存在しないように
エイリアン
我々は遥かなる感覚と繋がれた一本の線で語る死する
エイリアン
輪切りにされていく切れ味の中で綱渡りし
エイリアン
太陽の君の眩しい被爆思想の夢の死を見る
エイリアン

エイリアン

雄弁な幽霊が存在しないので
我々の火に集まる直線の儀式、そこから生まれる直角
並行世界と並行世界のぶつかり合いの角度の割り算は
終わらない小さな被膜のさえずり。。 千切れていく大地・・・
鳥がいたのか、、

湖の輪郭に破壊されていく我らの戦闘願望よ
筋肉無知無知のアニキがワイン片手に窓枠の滑り台に腰掛け、座礁。

太陽の光の中で眩しく、残像と共に溶けていく留意死の波
全てを見つめる目、
拡散する、我々の
床に残った汗とそこで暮らした数々の死体、あらゆると揺れる
ぼぅ、妬けた夕暮れの地平線でNoの花が
セキララ二
 ワタシノ AMぁまぶた二
  カサナッテ
  

     咲く

 PMぁ

イマカラ エイリアンヲ ヒキサキニ掛かりたいと思います
オォ まぁ ィィ ララン と ィィ ララン、 つまり、
弁慶の泣き所の真の骨の
臭意にへばり付いている ぃぃ裸 乱闘/
放すの、ジスゥの肉ウォぉぉ非 姫ぇ 危機 裸 例に引き剥がし
ホッ骨とモッ骨の連結ウミャーを砕き/永陣
一本の弁慶の泣き所の被疑の骨を尻出す/ なに縫うの?
ビン、の骨の表面を薄く縦に切り放ち 硬い 胃ガラス、それを
ひらひらと飛ぶ かつお出汁の一旦木綿と化した それを葉ここが正解、
空中にて亜字 額 額 に食す、

ジタバタと、
生きて骨抜き、
塀 弁当 お待ち
えりえんて、キカイダ‘‘
 血っ湖のエイリアンが死んでしまう前に
刺し
巣左脳の肯定を作用習いシソウロウ
二手、義理利と切り返す、浅海

 臼 曰く、

粉 吸う 炎のハエが文文と回転しながら増え出し 擦り潰れ
無くなってしまった過去の、肉の居た場所の
矢倉の闇の壁に卵の宇治を納め
息を吹きかけ染み渡る
透明迷彩神経の広がりから生える八重歯の建築
下顎と上顎を いいケニーの絵で 良い神合わせとし

そこに胴体と連結した
エイリアンの生きた空美をお子様セットし 乱知 腐乱し
滴る貫通の ギロチンの時を切り裂く、

引き、まわし
粉 止めるキカイダ‘‘ のぅす、心呪の
新 銃 駅 鯛 死

あらゆるに見え
体死

−液体詩−



解放された
公園の
武乱花が風に揺れ
静かに個の、
あの子の
明日もココニイルヨ次元から
偽り得た

実乱打の刺す青醒めには
草炎が会おう会おうと非訳されている

累計
浅海の仮死の香り
電波が非訳と繋がる、

ババーッ・・・
ココハ 芝芝の裏筋門 黄桃 ” ”!!
地面に接吻する前にキャッチ、2ストライク3ボールしました
ピンクにふやけた太腿次元にて!

ババーッ・・・
詩話と死話に挟まれて
有限の業と飢に流るるにキカイダの竜炎、、
演説されたるは
お互いのどちらでもない活火山、
風の谷を破壊した文明と愛の敗北の中で、
ミダラニ
非 喘ぎ 大安 と 「 致し過多、蝋の滴り固まる 座禅の和室 槍式 にて 伸びた背筋 アンを感じる ビニールが敗れる怨””」
お願い致し魔する、、

爺ぃと婆ぁ了解!!

実、所為、異なる、
「 否だ 空き子 」 が
野に放たれた終焉、、


世界が終わる・・・

内側の人々は何も知らないままで


自由詩 営利案 引き裂く。 Copyright 狩心 2011-07-11 07:19:58
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