泥饅頭











ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・









ぼす・・・










   ぽすっ・・・ぼすっ・・・






ぽすっ・・・ぼすっ・・・




            ぼすっ・・・




ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
           ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・


ぽすっ・・・ぼすっ・・・

           ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・

   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
  ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
           ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
       ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・

ぽすっ・・・ぼすっ・・・
           ぽすっ・・・ぼすっ・・・
どすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・



  ぽすっ・・・




  ぽすっ・・・




  ぼすっ・・・













  ぼすっ・・・


















  ぼすっ・・・

























  ぼすっ・・・





























  ぼすっ・・・


















   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
  ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
           ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
       ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
  ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
           ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
       ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
  ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
           ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
       ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
  ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
           ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
       ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
  ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
           ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
       ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
  ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
           ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
       ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
  ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
           ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
       ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
  ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
           ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・
       ぽすっ・・・ぼすっ・・・
ぽすっ・・・ぼすっ・・・
   ぽすっ・・・ぼすっ・・・


















どすっ・・・ムグゥ。






壁に向かって泥饅頭を投げつけていたらいつのまにか埋もれてしまった










昨日は、そんな一日の終わりだった。










自由詩 泥饅頭 Copyright  2004-11-05 11:16:44
notebook Home 戻る