光の朝
生田 稔

 
 冬の陽の明るい光に照らされてつまの車は祝されてゆく

 歌をかく手を励まさむと点けし狂詩曲2番とははてなぜ
 
 君が絵が壁にある部屋にいて思いははるか吾らのみらい



短歌 光の朝 Copyright 生田 稔 2010-11-30 10:16:13
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