5首
番田
男とは、戦争の中武器を持つ、柱にすぎぬ。君よさよなら
誰なんだ〜!つぶやいている詩作へと、紡ぐからまた、俺はちらばり書いて消すだけ
私の夢の牢屋に閉じ込めた裸の君は心を持たない
池を見た ゆらぐ無数の波紋の中で 池の青 どこ 色 緑色
また会おう仕事が始まる ああ君は 笑顔だ 街を 過ぎない時は
短歌
5首
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番田
2010-09-27 04:03:11
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