君のお気に入りになりたかったある日気付いたら私は君のお気に入りからはずれていたことが自分でも予想もしてないほど悲しかったことにびっくりだ
しょっきん
ともだちだと思ってたのにって言ったら君は軽蔑した視線を私に向けるのだろうな(顔なんて見たことないけど、これからも一生見ることはないだろうけどっ！）そんなこと考えるのなんてすごく容易すぎて悲しかった
ふふーん私嫌われちゃった？ｗスカイプのチャットに打って、やめた。んなこと送ってどうするよってかなんでスカイプはきれてないんだ、
はあーあ
思えば3ヶ月前だっけ、君とお話したのは。君と時間を忘れておしゃべりして同い年で女の子の友達なんて私には少なかったからとても楽しかったんだよ嘘なんかじゃないよ君がいるからここにもう少しいようと思った、最近あんまり話すことはなかったけど今でも時々君と話したことを思い返して笑っていたよ大げさかもしれないけど君がいるから今日もがんばろうなんて、思ったんだ、ほんと、さなのに気付いたら昨日何気なくそんな気はなしにふとお気に入りを見たら私はまるで最初からいなかったように消えていた私は君のお気に入りじゃなくなりました。
『○○のお気に入りに京さんはいません』
あ…あぁ…そうか…
いま何時だっけ…
うん…
えへへ…
お前なんか嫌いなんだからねっ！
あいうえおっ！（へっ驚いたかばーかしんじゃえしんじゃえ！！！）

だから人ってきらいだよ！ってゆうか何期待しちゃってんのばかじゃんってかなんでこんなにショックなのばかじゃん！会ったことないじゃん！顔知らないじゃん！神木龍之介似のおんなのこ…君にあってみたかった…でもわたしはほんとうはさっぱりなんかしてなくてうじうじしてるから嫌われちゃうよリアルのわたしなんか嫌われちゃうよ
彼氏がいちばんだもんあのひとさえいれば何にもいらないもん！ へへ…スイーツ(笑)死ねよスイーツ(笑)だってほんとうのことだもん仕方ないじゃん仕方ない仕方、ない
『○○のお気に入りに京さんはいません』なかったことになっちゃったさようなら楽しかったよ
ネットの誰かがゆってたよネットも現実だよそうだねそうだね 私京さんなんかじゃないよね平田祐子なんだよね、
ひとがにがてです挨拶がにがてですおしゃべりがにがてです でも暗い平田祐子は朝から12時間も飽きちゃった
明るいわたしを忘れないように笑う天気の話しも喜んでします愚痴も喜んで聞くよ歌だってうたっちゃう
ネットも現実だよこれも現実だよ