私はもう
ハツ

 
 
いつの、まに、私はハイティーン、それは多分、ローティーンのころの僕が、いて、、君はたしか、、



ああ、私ファーストフード、準;深夜徘徊、だって、とても遠かった、遠くて私は強がっていたとおもう、、、“りていく”、って言おう、“かむばっく”、って、言おう、、弱々しい、、私は知らないうちにとりのこされてしまった、、ひとりでかむばっくって、それはたいそうなことで、、このあいだなんて、最近五年をさしているから、、片時、ほんの少し目をはなしたすきに、私は、私に無断で行ってしまった、、欠席つづきの明日の朝に、私はちゃっかり、ばっちり出席、、なんて私はしらなかった、、ああ、私何か、ひどくおびえていたはずなのに、おびえていた、ことなんてなかったかのように、、過ごしていた、世界は私を見捨ててくれたってよかったかもしれない、それが永遠で、私がとても、遠くの街で 愛されたり、愛したりするのだったら、 
  
 
 


自由詩 私はもう Copyright ハツ 2010-02-14 14:14:25
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