Lonely night
ペポパンプ

夜露に濡れ
深夜外を歩く
満月の夜
孤独な夜

疲れた体
横たえて
ケイタイがなる。
仕事の依頼だ。

夢を捨てるのは
誰にでもできること
苦しみの中に
命の重みがある。



自由詩 Lonely night Copyright ペポパンプ 2009-12-05 00:32:52
notebook Home 戻る