感嘆と哀切の意を籠めて、謝々。
aokage
きらきらしたゆめの中で、あなたたちはいつも輝いている。
どんなに苦しくても、どんなに辛くても、
あなたたちはいつでも、輝いている。
どうしたらあなたたちみたいになれるかな。
どうしたら前だけを見つめて歩けるのかな。
どんな困難にも立ち向かってゆける強い意志と、
どんな逆境も乗り越えてゆける熱い想いと、
どんな時でも信じ合える仲間を持つあなたたちを、
とても羨ましく思う。
でもこうやって言ってるわたしでも、
きっとたくさんのものを持っているのだろうね。
わたしを産み育ててくれた両親や、今まで出会った友達。
そして今日まで生きてきた「わたし」自身。
そんなたくさんの人々の想いが、私の中にはきちんとしまわれているのだろう。
あなたたちがそこに在るというだけで、どれだけ救われたか。
あなたたちの励ましが、わたしの心をどれほど癒してくれたか。
どんなに感謝してもし尽くせない、
それほどの想いを、
あなたたちからもらいました。
ありがとう。支えてくれて。
ありがとう。出会ってくれて。
わたしは、この気持ちを持ち続けて生きてゆくよ。
人を羨んだり、時には恨ましく思う事もあるかもしれないけど、
わたしはいつまでも感謝し続ける。
わたしを見つけてくれた、あなたたちに・・・。