紺と朝
衿野果歩
おいかける長針と短針
はしり疲れる毎日でも
よあけの街が
うつくしいのは
希望を灯し続けるから
自由詩
紺と朝
Copyright
衿野果歩
2009-05-31 08:55:54
この文書は以下の文書グループに登録されています。
創書日和、過去。