いつも僕はパンチする君が怖いんだ。
K.SATO
ー1ー
今日僕は、
走り出されそうになるけれど 僕は
手のこの中に、ないのかもと あー
いることにー だがー 吹かれ、たー
ー生きる風の
昨日にされた、君へ
人の
色自身である、その手の中に
色々に、青々のそれらは
奧だ、色々なものを見てー
色々なるものの中が、を!の
色々に、赤、黄、なるがまま〜
風見鶏は、だが持たず、面にーーーー
色、の、色 を持っている!
ああだけども、うぃーーーーー、と
僕がいる何もせぬままへーーーーーー
ー2ー
よくわからないことを
激怒して考えても
(憤怒、怒りの)
怒ったってもな。しょうがないよ〜
冷静な判断でーーーーーー
すべき月日なのだが!だけども
情熱に、なっていこうよ
水夫も!いこう、赴くままの気でもってそれらへーー
ーー
(俺は木こりか?農民なのか?
(何になりたかったんだろうーでも
(今日もやっているー
(何かどこかで妥協したのだろうか
ドクン、ドクン…
流されていく業務だ
今日も死なされずに生きて
走っていく人たちを見ている
あれはドラえもん!あれ、ルパン!いつだったのやらーーーーーーーーー