奥津 強

幾つか。

まず、今日も私は悪い事をしてしまいました。反省というよりも、今の状況を打開するには、仕事して、父母に僕は自立出来ましたぜ! という所を見せつつ、薬は一人で内科にとりに行けって話ですね。はい。
怒られるのは良いですが、泣かないで下さい。怒ってくださいね、お父さん。
まだまだ! 
(いや本当に父親孝行したいのだが、どうしようもない。とにかく今は働く事前提だ。絶対に!)

で・・・親がいないので軽く女性の性のサイトを見ていたのだが、何か・・・。
ひきました。私は子供でしょうか。
女性差別ではありません。むしろ男性の性のサイトには名前が面白いのがあるので。
知り合いがその手のDVDを借りに行った時、「パイパニックとマゾリックス」というのがあったという有名な話。

性ってどうも引き気味です。それよか自分個人の中で創造的な事をしていた方が面白い。簡単に言って、ミューズの神との交信は無理のない薬と祈る事です。創造的って他にもあって、働く、友情を重ねる、精神的な恋愛を重ねる色々ありますね。
元々、若い頃から健全にエロい人の方が、変態的な方向にいかないという話は聞きます。確かにそのとおりなので、一時期私は、変態になりかけました。
世にはびこる狂気的な本や雑誌の影響すかね。
エログとか見たんですが・・・男女の性交を見ていると、動物みたいに見えてくるんですね。
発情しません。はい。

ってだけですが、性に関心のない人っています? 私は不能のじじいなんかと思いますが、むしろそれはそれで良い気も。
あおいちゃんには散々阿呆な事、言ってますが。ただ一番の媚薬は愛という話は大賛成です。
という俺は、女って・・男も好きじゃないのかも。


散文(批評随筆小説等)Copyright 奥津 強 2009-02-20 19:30:01
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