本屋で戦う。
寝る話。

僕はいろいろな時間を考えて書いていく。
時間を使うといろいろな話ができる。
いろいろな勉強をするといろいろな話を言う。
漫画を読むと時間の使い方がわかる。
面白いストーリーで街を作りたくなる。
映画を作ると街が壊れるような気がする。
いろいろな街がその本を買うと作れる。
本屋が仕事を休む。
本を書く時間に映像を作る。
いろいろな街を時間がたったら壊す。
何かを作ったら世間に発表する。
それは何かを語っているかのような時間だ。
その人たちは何かを語っていると思う。
いろいろな映像を作っているかのようだ。
その街は時間を作っていく。
映像を小説を書いていくように作っていく。
いろいろなことが何かが上手くいくようにできていく。
本を書いていく時間に映画が何かを歌っている。
その街を壊していく音をいろいろな店で流す。
その街の火をゆっくりと壊していく。
いろいろな出来事が映画のように本に載る。
いろいろな時間が街を壊す。
時間はきれいな機械を作る。
それは小説が蝶のように言葉を話して何かを本にして書いていく。
いろいろな映像がちぎれるようにしてその街から暗い情報を買う。
情報のような本を買うと映像がその機械のことを書いていく。



自由詩 本屋で戦う。 Copyright 寝る話。 2009-02-12 00:23:45
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